ひろっしー号製作記
日時 2001年5〜7月
情報提供(写真&文) katukiさん
内容 もともとSZでATのひろっしー号に
Onsen号(初号機)のエンジン、ミッション、その他もろもろをkatukiさんに移植していただきました。


[1]Onsen号のエンジンです。

このエンジン、大変綺麗ですねぇ。
走行距離が少ないから貴重なエンジンですね!



[2]ひろっし〜号エンジン下ろし&エンジンルーム洗浄。

正直言ってエンジンやオートマを下ろすのは楽勝なんですが、さすがに距離を走ったひろっし〜号だけあって、かなり汚れてました!
今回の作業で大変だったうちの一つです。

皆さん、エンジンルームは定期的に洗いましょう!




[3]いよいよエンジン搭載です。

いよいよエンジン搭載です。
まずエンジンマウントがひろっし〜号は距離を走ってたので交換しようと思ったらなんと、搭載エンジンのマウントが曲がってました...。
しかたないので新品注文したら欠品中だったので納期が多少かかってしまいました。

皆さん、エンジンマウントは消耗品ですよ!




[4]今回最大の難関、ハーネスオール移植!

写真で見ると大したこと無いように見えるでしょうが、これが結構大変でした。
だって長さはあるし、コネクターもいっぱいあるもので...。
最初は必要な部分だけ移植しようと思ってたのですが、これがまた前期と後期でちがうし、ターボとNAでもちがうし、またまた
ATとMTでもちがうのです。(結局全部じゃん。)
なのでひろっし〜号は一度内装を全て脱がし(分解)ました。
その際、とても恥ずかしい品が...、出てきませんでした
ねぇ〜(汗)



[5]これが半ヌード状態のひろっしー号

これが半ヌード状態のひろっしー号です。
これ以上の裸は、ひろっし〜号が「見せちゃいやっ!」と言ってるので、公開出来ません。
単に写真の取り忘れとも言いますが...。
この後、オールヌードになってしまいました。



[6]次はミッション搭載!

次はミッション搭載です。
以外にゲドラグ6速って軽いのに驚きました、と言いながらも一様作業は二人で行いました。
自分の車だったら一人でするのですが、さすがにひろっし〜くんのミッションと言う事もあり、落として壊す訳にはいかないもので。
あのボディーの割に70より軽いのはこの構造に秘密があったのかもしれませんね、フロント周りもアルミが多かったし。

作業的にはミッション搭載は楽だったのですが、フロアーパネル加工が多少大変でした、まさかMTとATのフロアが違うとは...。
最近のトヨタは殆どの車両で違うので大変です。




[7]デフだけ交換のはずが...。

当初はデフだけ交換する予定でしたが、せっかくなら駆動系ごと交換した方がと思い交換しました。
車両下にあるのがもともと付いていたデフで手前が搭載するデフ等です、なんか以前リアから異音がすると言っていたような気がしたので交換したのですが...。
正直言って通常のお客さんでしたら、ここまではしません。
だって交換はエンジン&ミッション経って言われていたので...。
もちろんSOCの方なので搭載決定したのですが。
(こんな事言ったら客が減るかなぁ?)
ここは個人的なサービスもふまえての作業ですので、こんど飯でもおごってね、ひろっし〜くん!



[8]とうとう完成です。

とうとう完成しましたねぇ、実質作業は一ヶ月ほどかかったのかな?
なんか暑い中ともにした車両だけあり、多少お別れが名残惜しかったですねぇ。
私にとっても思い出深い80ですので、大事に乗って下さいね。

実は納車三日後、福岡でタクシーと事故をおこして破損したシルバーの80が居たと知人から聞いたときには冷や汗が出ましたよ。
でも違うようでホッとしました。

作業全体的にはフレームが一緒なだけの車両に別のエンジンとミッションを載せただけあり、かなり大変でした。
せめて同じ後期かミッションだけでも同じだったら多少は楽だったのですが、もうこれはフルスワップの一歩手前でした。
同じだったのはビス穴位ですからねぇ。
あとインタークーラーの修正やブレーキ移植、まだまだ数え切れない作業がありましたが、多少省略してまーす。
写真取り忘れです...。